2024年4月より、主に火曜日午後に診療、手術を担当させていただくこととなりました、早川道太郎と申します。
慶應義塾大学医学部卒業後、慶應義塾大学病院および関連病院にて、皮膚科医として勤務をしております。
皮膚の色素斑や腫瘍(できもの)は、表層にある多くの場合、当院での日帰り手術で対応可能です。
手術にあたっては、皮膚科専門医による術前の診断(良いものか、悪いものか等)が不可欠です。
視診、ダーモスコピーでの観察を行い、診断を行った後に手術をいたします。
手術は局所麻酔を用いて行いますので、麻酔薬投与時を除けば、疼痛はほぼありません。
ご希望の場合、月~金曜日の院長の外来をまずご受診いただき、診断および手術適応の有無を確認のうえ、予約の運びとなります。
どうぞよろしくお願いいたします。
早川道太郎
目次
<早川 道太郎医師 経歴>
- 日本皮膚科学会認定皮膚科専門医
- 2017年慶應義塾大学 医学部 卒業
- 2019年国立病院機構 東京医療センター初期研修修了
(国立成育医療研究センター 小児科 勤務) - 2019年慶應義塾大学 皮膚科学教室に入局
- 慶應義塾大学病院(東京)、川崎市立井田病院(神奈川)、東京歯科大学 市川総合病院(千葉)、
- 国立病院機構 埼玉病院(埼玉)にて皮膚科医として勤務中